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ダイビングを終わった後、いつも頭が痛くなるのはなぜ?

ダイビングを終わった後、いつも頭が痛くなるのはなぜ?

次の2点から考えてみましょう。
1・きつすぎるスーツ・フードの問題(頚動脈洞反射)
首回りがきつすぎると脳への血流信号は血圧が高くなったと間違って解釈し、心臓の動きを遅くし、
そのままでいると血流量が多すぎるという信号を送りつづけます。
よって脳への血液供給は減少し、気分が悪くなったり、頭痛を感じてしまいます。
flairチェックポイント:フィット感をチェックしてみて下さい。心地よいサイズ選択を。
2 ・動きすぎによる浅く早い呼吸の問題(二酸化炭素過剰、高炭酸症)
呼吸の乱れの大きな原因として水中での重労働が考えられます。
重労働は、筋肉で生成される二酸化炭素が呼吸を通して排出される二酸化炭素の量を上まわり、さらに呼吸を早いものとし、換気の悪い浅い呼吸となり悪循環を生み出します。
浅く早い呼吸は換気量が少なく、血中の二酸化炭素を増加させ、頭痛を引き起こします。
特にレギュレーター呼吸・水圧下の呼吸は、換気率を20%も低下させてしまいます。
flairチェックポイント:中性浮力のチェック。重すぎるウェイト量と装着のバランス。スキップ呼吸。
対処法:水中での動きにゆとりをもてる条件を満たす事で、自然とゆっくりとした深い呼吸が可能になるでしょう。
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